JR各線関内駅北口徒歩3分、地下鉄ブルーライン線関内駅徒歩2分!関内「PEACHICK(ピーチック)」は、神奈川県では異例の60分セットのお店なのに、とってもリーズナブル!!ゆったりと遊んでいただけます。
また、女の子は県内屈指の質とサービスを提供させていただきます♪♪コンセプトは「キャバクラより安く!キャバクラみたいに可愛く!!そしてキャバクラでは触れないけど当店なら触れるんやで~♪♪」をモットーに経営しております!
衣装はOL・秘書スタイルのセクキャバです♪何が起こるか分らない危険なオフィスラブを再現しちゃいました♡セクシーなタイツスタイルの美女と刺激的な空間をお楽しみください!!
場所は相生町3-63-3、ベルビル5F-Bになります!
是非遊びに来て下さい!
平均予算
- 60分 8,000円
営業時間
- 20:00~LAST
ブログ詳細
外に立ってるだけで体力奪われすぎて、エナジードリンク三本も飲んでしまった。
タケにゃん
07-24 19:52
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外に立ってるだけで体力奪われすぎて、エナジードリンク三本も飲んでしまった。
どうも、関内ピーチックのタケにゃんです。
先日、久しぶりの映画!
「ジュラシックワールド 炎の王国」を見てきましたぜ!
前作で新しい恐竜やハイブリッド恐竜なんてのが出てきて、一件落着したハズだったんですが、今回は正式な続編。
島が火山噴火で沈むから恐竜助けなきゃ!って話。
噴火する可能性がある火山島でパーク営業してたのかよ!って疑問はありましたが、もちろんただ恐竜を助けるなんて話ではなく、そこには「産み出したからには責任云々」やら「もともと絶滅してるんだし、そもそもどこで保護する云々」やら「民間企業の活動に政府が介入すべきではない云々」といった、人間ドラマ的なものが中心。
そこに、恐竜を兵器として使いたい戦争屋や、そいつらに売り込んで金儲けをたくらむブローカーなんかが絡んでくる。
…んだけどさ、毎作思うんだけど、登場人物みんなが恐竜を侮りすぎ。
そもそも、普通のワニや鮫ですらまともに相手するには大変なのに、その何倍もある恐竜相手に、たかだかライフル一丁で挑むのか?
さらにいうなれば、素早い小型な奴もいるのに、なんでそんなに軽装備なのよ?!
まあ、一民間人が戦車なんか持ち出せたら逆におかしいのかもしらんけど。
新しい恐竜も大暴れしてくれて満足だったんですが、気にくわないのはラスト!
ネタバレになるからここには書かないけど「それでいいの?!」って思ってしまった。
タケにゃん的には不満が残る感じやで。
今作はテーマが「命とは」みたいな感じがして重苦しかったかな。
そもそも、こういうモンスターパニック物って、モンスターが理不尽に暴れるのを楽しむのであって、そいつらの事情は副産物なのよ。
こういう不幸があってこんなモンスターが産まれた…程度でいいのに、産ませてしまった我々はどうすれば…になるとテーマが変わっちゃうわけ。
んで、最後は自然に任せる!ってならいいんだけど、1人の人間のエゴが「こうしよう!」みたいな感じで終わると「おいおいおい自分勝手だな」と思ってしまうわけで。
何が言いたいかというと、そろそろ原点に戻って、恐竜が暴れる恐怖感をメインにすえません?
ちなみに、うちの酒飲み恐竜は今日も順調に二日酔いです。
ウコンの差し入れお待ちしております。
どうも、関内ピーチックのタケにゃんです。
先日、久しぶりの映画!
「ジュラシックワールド 炎の王国」を見てきましたぜ!
前作で新しい恐竜やハイブリッド恐竜なんてのが出てきて、一件落着したハズだったんですが、今回は正式な続編。
島が火山噴火で沈むから恐竜助けなきゃ!って話。
噴火する可能性がある火山島でパーク営業してたのかよ!って疑問はありましたが、もちろんただ恐竜を助けるなんて話ではなく、そこには「産み出したからには責任云々」やら「もともと絶滅してるんだし、そもそもどこで保護する云々」やら「民間企業の活動に政府が介入すべきではない云々」といった、人間ドラマ的なものが中心。
そこに、恐竜を兵器として使いたい戦争屋や、そいつらに売り込んで金儲けをたくらむブローカーなんかが絡んでくる。
…んだけどさ、毎作思うんだけど、登場人物みんなが恐竜を侮りすぎ。
そもそも、普通のワニや鮫ですらまともに相手するには大変なのに、その何倍もある恐竜相手に、たかだかライフル一丁で挑むのか?
さらにいうなれば、素早い小型な奴もいるのに、なんでそんなに軽装備なのよ?!
まあ、一民間人が戦車なんか持ち出せたら逆におかしいのかもしらんけど。
新しい恐竜も大暴れしてくれて満足だったんですが、気にくわないのはラスト!
ネタバレになるからここには書かないけど「それでいいの?!」って思ってしまった。
タケにゃん的には不満が残る感じやで。
今作はテーマが「命とは」みたいな感じがして重苦しかったかな。
そもそも、こういうモンスターパニック物って、モンスターが理不尽に暴れるのを楽しむのであって、そいつらの事情は副産物なのよ。
こういう不幸があってこんなモンスターが産まれた…程度でいいのに、産ませてしまった我々はどうすれば…になるとテーマが変わっちゃうわけ。
んで、最後は自然に任せる!ってならいいんだけど、1人の人間のエゴが「こうしよう!」みたいな感じで終わると「おいおいおい自分勝手だな」と思ってしまうわけで。
何が言いたいかというと、そろそろ原点に戻って、恐竜が暴れる恐怖感をメインにすえません?
ちなみに、うちの酒飲み恐竜は今日も順調に二日酔いです。
ウコンの差し入れお待ちしております。
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