セクキャバの楽しみ方!嫌がられる・好まれる特徴も徹底解説!
セクキャバ嬢とのトーク以外も楽しむことのできるセクキャバですが、ある程度のおさわりが可能となっている分、「正直どこまでハッスルしても良いのか分からない」という方も少なくありません。
思い切りエッチなサービスを楽しみたいと思う反面、羽目を外しすぎて女の子に嫌われたら、次回から来店しにくくなると躊躇する方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、セクキャバのおすすめの楽しみ方についてご紹介します。女の子から良いお客さんだと思ってもらえる、紳士的な振る舞い方のポイントなども解説します。セクキャバを利用したことのない男性や、セクキャバ初心者の男性はぜひ参考にしてください。
1.セクキャバの楽しみ方「サービス内容」や「ルール」について
セクキャバ(セクシーキャバクラ)は、通常のキャバクラと異なり、キャストの女の子におさわりできる店です。いわゆる「おっパブ(おっぱいパブ)」もセクキャバと同じ形態の店を指しており、女の子とキスしたり、おっぱいを楽しんだりしながらお酒とトークを楽しみます。
ボディタッチしても良いことがセクキャバ最大のメリットですが、ある程度のルールには従わなければなりません。特に、以下の行為は基本的に禁止行為とされているため、必ず避けましょう。
- ※禁止事項※
- ・女の子の下半身に触る
- ・女の子に触ってもらう
- ・自分自身も衣服を脱ぐ
- ・下着を脱いで性器を露出する
- ・アフターに誘う
セクキャバは基本的に女の子とイチャイチャすることができます。キスをしたり、おっぱいを楽しんだりすることが出来ますが、下半身に触れたり女性器に指を入れる行為は禁止されています。
しかし、細かい禁止行為やサービス内容は店舗ごとに異なります。中には女の子のお尻までおさわり可能な店や、アフターが可能な店も少なからず存在するため、事前に店舗特有のルールや注意点について確認することをおすすめします。
多くの店舗で共通して禁止されている点は、男性側が女の子に自分自身の下半身を触ってもらったり、女の子の前で下半身を露出させるという行為です。性風俗店のような抜きサービスはないため、ルールを破って強要すると、最悪の場合出禁となるため注意しましょう。
2.【男性必見】セクキャバの楽しみ方4つ
セクキャバは、「お酒やトークも楽しみたいけれど、女の子とイチャイチャもしたい」という方に最適なお店です。しかし、セクキャバへの来店経験が少ない方の中には、楽しみ方が分からず、モヤモヤとした気持ちのまま店を出ている方も多いでしょう。
ここからは、そのような男性を対象に、セクキャバを楽しむための4つのポイントをご紹介します。通常のキャバクラにはない、セクキャバならではの魅力を認識した上で改めてサービスを体験すると、今までとは異なる視点で楽しむことができるでしょう。
2-1.キスやおっぱいを楽しめる
セクキャバの醍醐味は、女の子とのイチャイチャを楽しむことにあります。
キスをしたり、おっぱいを楽しんだり、ルールの範囲内で思い切りしたいことをしましょう。
ポイントは、羞恥心を捨てて合コンのように楽しむことです。
ちなみに、セクキャバには女の子が密着して、他の時間帯よりもかなり濃厚なサービスを行ってくれる「ダウンタイム」というサービスタイムを設けている店と、設けていない店の2タイプが存在します。
ダウンタイムのない店は、好きなタイミングで女の子とイチャイチャでき、好きなだけキスをしたり、おっぱいを楽しんだりできます。
自分のペースで楽しみたい方には、ダウンタイム制を設けていないタイプの店がおすすめです。ダウンタイムは店によって「ハッスルタイム」や「ショータイム」など呼び方が異なる場合があるため、事前に店舗情報を確認したり、口コミで確認したりしましょう。
2-2.元キャバ嬢の女の子に出会える
セクキャバは、元キャバ嬢という女の子も多く在籍しています。元キャバ嬢がセクキャバに転職する理由はさまざまですが、特に以下のような理由は多く挙げられます。
- ・キャバクラほどお酒を飲む必要がない
- ・売上ノルマがない
- ・スタイルを売りにしたい
セクキャバはサービス料にドリンク代が含まれているお店が多く、その場合キャバクラのようなドリンク注文によるバック(歩合給)がありません。(一部、キャバクラのようにキャストのドリンクが有料になっている店舗も増えてきています。)
店によっては売上ノルマもなく、キャバクラで働いていた女の子にとっては、これまでの経験を活かしつつ、無理してお酒を飲む必要がないというメリットを得られます。
また、トーク力の他にスタイルを売りにできるため、スタイルに自信のある女の子がセクキャバへ転職するケースも多く見られます。元キャバ嬢の女の子を指名すると、おさわりを楽しめる他、キャバクラ同様に会話でも楽しむことができるでしょう。
2-3.素人の女の子と駆け引きができる
女の子の初々しさを楽しみたい方にも、セクキャバはおすすめです。以下のような理由から、素人の女の子が集まりやすく、リアルな駆け引きが体験できます。
- ・高収入バイトをしたいが、風俗は避けたい
- ・キャバクラに興味があるが、トークに自信がない
- ・スタイルには自信があるが、顔には自信がない
女の子側から男性の下半身にサービスすることのないセクキャバは、高収入バイトに興味を持ちつつも、風俗に抵抗感を持つ素人の女の子に人気です。
時給が良く、キャバ嬢ほどトーク力に長けていなくても働きやすいためです。
素人の女の子は、入店時期が浅いほどサービスに消極的であるものの、「稼ぎたい」という意欲は持っています。「サービスしてくれたら、ボトル入れても良いよ」など、店のシステムに沿った駆け引きを楽しみましょう。
2-4.積極的でやさしい女の子がリードしてくれる
中にはベテランの女の子や、エッチなことが好きでセクキャバに入店した女の子もいます。積極的なサービスを提供してくれるため、恋人のような気軽さを楽しめるメリットがあります。
自分のほうから話しかける必要も、女の子の反応を気にして話題を変える必要もありません。女の子のほうから雰囲気作りをしてくれたり、積極的にキスしてくれたり、楽しみやすくリードしてくれます。
売上に固執せず、「お客さんに楽しんでもらいたい」というやさしい女の子が多いため、駆け引きが苦手な方にも最適です。
3.セクキャバの楽しみ方「紳士に振舞う」
セクキャバを楽しむためには、男性側も配慮が必要です。「お金を払っているから何をしても良い」という態度で女の子に接すると、嫌な客と認定され、サービスが疎かになってしまう可能性があります。
紳士的な客であれば、女の子からの印象も良く、積極的にサービスしてくれます。場合によっては多少の悪戯程度も笑って許してくれたり、これまで以上に楽しませてくれるようになるでしょう。
料金以上に楽しく遊ぶためにも、紳士としてのマナーを把握しておきましょう。ここからは、女の子に嫌がられる客や喜ばれる客の特徴をご紹介します。
3-1.好まれる特徴
好まれるのは基本的にマナーを守って遊んでくれる方全般ですが、中でも特に女の子から好印象を持たれやすいのは、以下の特徴を持つ客です。
- ・女の子をひとりの女性として扱う方
- ・セクキャバに初めて訪れる方
女の子が席につくなり体に触れるなど、女の子に対して雑な扱いをする男性は、好印象を持たれません。「お金を払っているからいいだろう!」と雑な扱いをする客には、女の子側も「仕事だから」と割り切った対応をします。
反対に、自己紹介をしたり、他愛ない話で心の距離を縮めようとする男性には、「良い人そう」と、警戒心を解いて接してくれます。話し上手である必要はありませんが、ひとりの女の子として接し、コミュニケーションも楽しむことで、女の子からもサービスしてくれるようになるでしょう。
さらに、セクキャバに慣れていない方や、初心者の方も喜ばれる傾向にあります。自分を好きになってくれれば、新しい本指名の相手が増えるためです。
セクキャバは積極的な女の子が多く、初心者でも安心して雰囲気に任せることができます。初心者であることを隠さず、女の子からのリードを楽しむこともおすすめです。
3-2.嫌がられる特徴
女の子に嫌われるのは、店のルールを無視する客だけではありません。
きちんとルールの範囲内で楽しんでいるつもりでも、女の子からすると「来てほしくない客」に分類される可能性があるのは、たとえば以下のようなタイプです。
- ・清潔感がない
- ・女慣れしているアピールをする
- ・店外で会いたがる
キスをしたり、おっぱいを揉んだりするセクキャバは、基本的に女の子との距離が近く、キャバクラ以上に男性客の清潔感がチェックされます。
入浴や歯磨きの他、口臭予防や体臭予防は最低限のエチケットだと言えるでしょう。
意外と敬遠されやすいのが、イケメン客です。
女慣れしているアピールをするような男性は、横柄な態度をとることも多く、女の子に警戒されやすいタイプです。モテることを体験談や自慢話でアピールするよりも、気取らないやさしさでアプローチしましょう。
また、店内でいくらやさしく接してくれても、女の子と恋人になったわけではありません。アフターや同伴を無理に誘ったり、店外で会うよう求める行為は止めましょう。
まとめ
セクキャバの楽しみ方は、人それぞれです。気に入った女の子を指名したり、いろいろなタイプの女の子と楽しんだり、羞恥心を捨てて自分なりの遊び方を見つけましょう。
ただし、最低限のルールや、守るべき一般的なエチケットを忘れてはなりません。女の子に良い客だと思ってもらえれば、心のこもったサービスをしてくれます。
ここまで紹介した「良い客」と「悪い客」の特徴や行動を参考に、女の子に来店を喜んでもらえるよう、紳士的な楽しみ方を心がけましょう。
personこの記事を書いた人
ライターSHOGO
おっぱぶ歴2年
キャバクラでもピンサロでもなく、おっパブだ!という人と是非意見を交わしたい。