セクキャバ（おっパブ）で指入れはできる？指入れOKのお店は？

セクキャバ（おっパブ）は、女の子とお酒を飲んで会話を楽しみながら、おっぱいを触ったり舐めたりすることができるお店です。セクキャバ嬢（おっパブ嬢）とイチャイチャする中で、女の子をさらに気持ちよくしようと、女性器に指を入れたいと思う男性もいるでしょう。

当記事では、セクキャバ（おっパブ）で指入れはできるのか解説した後、指入れできるセクキャバ（おっパブ）の特徴や指入れするコツ・注意点を説明します。

セクキャバ（おっパブ）では、指入れがOKとなっているお店もあれば、指入れをNGとしているお店もあります。そのため、すべてのセクキャバ（おっパブ）で指入れができるとは限らないことは理解しておきましょう。

基本的に、ソフト系のセクキャバ（おっパブ）では、指入れできません。「おっぱいは服の上から触れる」「女の子によってはキスができない」というケースが多く、下半身にタッチするのは厳禁です。ダウンタイムやハッスルタイムに入ると、女の子がお客さんにまたがって密着度が高まりますが、服を脱いでくれることはありません。ソフト系のセクキャバ（おっパブ）は、女の子にボディタッチができるキャバクラと言えるでしょう。

反対に、ハード系のセクキャバ（おっパブ）では指入れOKとしている場合があります。しかし、法律の関係上、セクキャバ（おっパブ）では風俗店のような抜きサービスを提供することはできません。女の子の下半身を露出させることもできないため、指入れOKのセクキャバ（おっパブ）は非常に少ないのが現状です。

セクキャバのシステムって？正しい遊び方と流れとは

店舗ホームページや風俗情報のポータルサイトなどに「フルボディタッチOK」と記載がある場合、指入れできる可能性があります。しかし、フルボディタッチOKと書いていても、実際に指入れができるのかどうかはお店や女の子によって異なるため、事前に確認するとよいでしょう。

フルボディタッチOKのハード系のセクキャバ（おっパブ）は、フレンチキスやディープキスをしたり、おっぱいに直接触ったりできることが特徴です。女の子は上半身の服を脱いでサービスを行ってくれるため、ソフト系のセクキャバ（おっパブ）よりも刺激的な時間を過ごすことができます。ただし、女の子の下半身の服を脱がせたり、自分の性器を露出したり触らせたりすることは厳禁です。

指入れができる可能性のあるセクキャバ（おっパブ）の料金相場は、下記の通りです。

一般的なセクキャバ（おっパブ）とあまり変わらない料金設定になっていると言えるでしょう。

指入れができるセクキャバ（おっパブ）でも、実際に女性器に指を入れられるかどうかは女の子次第です。セクキャバ嬢（おっパブ嬢）に気に入ってもらえない限り、指入れすることはできません。

ここからは、指入れを成功させるコツとしてセクキャバ嬢（おっパブ嬢）に好かれる方法を説明します。

セクキャバ嬢（おっパブ嬢）は、清潔感のある男性に好意を抱く傾向にあります。ヨレヨレの服、手入れのされていない髪やヒゲで、セクキャバ（おっパブ）に訪れることは避けましょう。洗濯の終わっている綺麗な衣服に身を包み、髪をセットしてヒゲを剃り、清潔感を出すことがポイントです。

また、体臭や口臭のする男性を魅力的に思うセクキャバ嬢（おっパブ嬢）はいないため、制汗剤や汗拭きシートを使ったり歯磨きや舌磨きをしたりして、体臭・口臭がしないようニオイケアにも取り組みましょう。セクキャバ（おっパブ）に行く前にシャワーを浴びたり、臭いのする食べ物や飲み物、喫煙を控えたりすることも効果的です。

セクキャバ嬢（おっパブ嬢）が席に着いた途端、おっぱいに夢中になるのはNGです。すぐにおっぱいを触ったり舐めたりする男性は、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）にとって素っ気なく感じ、気持ちも盛り上がりません。また、それほど性的に飢えていることに引いてしまうセクキャバ嬢（おっパブ嬢）もいます。

そのため、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）が来たら挨拶と簡単な会話から始めましょう。その際、「想像よりも可愛い子が来て緊張する」「手足が長くてモデルみたいだね」と、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）の容姿を褒めると、高い確率で喜んでもらえます。セクキャバ嬢（おっパブ嬢）の気分が上がったら、趣味など他愛のない会話を通してお互いの信頼関係を築きましょう。

セクキャバ嬢（おっパブ嬢）と会話が盛り上がってきたからといって、いきなり激しくキスをしたり、強く生乳をまさぐったりするのは逆効果です。「乱暴にするほうが女性は喜ぶ」と考える男性もいますが、それはほんの一部の人に限られ、多くの人は乱暴にされることを嫌がります。

セクキャバ嬢（おっパブ嬢）との心理的な距離が近づいたら、まずは唇が触れるか触れないかの優しいキスをしましょう。そして、フレンチキスを交わし、相手の下唇や上唇を挟むようにしてキスをして、ディープキスに移行します。ムードができたところで、女の子の乳房全体を下から包み込むようにして触りましょう。だんだんと女の子が感じてきたら、乳首の側面を力を入れずにつまみます。キスや胸の愛撫をする際のポイントは、優しくじっくりと焦らすこと。そうすることで、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）はエッチな気分になるでしょう。

セクキャバでキスはOK？マナーや嬢が喜ぶテクニックを詳しく解説

指入れをしてもOKとされているセクキャバ（おっパブ）で、キスをしたり胸を触ったりして妖艶な雰囲気になってきたらすぐに指入れをしたくなりますが、女性器に触る際にも注意点が2つあります。指入れの仕方によってはセクキャバ嬢（おっパブ嬢）に嫌われる恐れがあるため、ここから紹介する注意点はくれぐれも守るようにしましょう。

セクキャバ嬢（おっパブ嬢）の下半身に触れたときに、少しでも女の子が嫌がる素振りを見せたら、指入れはやめましょう。嫌がっているセクキャバ嬢（おっパブ嬢）に無理やり指を入れても、気持ちよくなることはありません。

また、あまりにも執拗に指入れをさせてほしいと迫ると、ボーイに相談がいって出禁になる恐れがあります。「嫌よ嫌よも好きのうち 」と思うかもしれませんが、女の子は本気で嫌がっている可能性が高いため、強引に指入れすることは避けてください。

セクキャバ嬢（おっパブ嬢）が指入れを受け入れてくれたとしても、AVのように激しく指を出し入れする手マンはNGです。AVのガシマンは男性視聴者を興奮させるためのテクニックの1つであり、実際の女の子にガシマンをしても快感を与えることはできません。

セクキャバ嬢（おっパブ嬢）に指入れする際は、まずパンツの上から女性器周辺を優しくタッチし、女性器の真ん中を3本の指で行ったり来たりするように撫でることをおすすめします。セクキャバ嬢（おっパブ嬢）が濡れていると確かめることができたら、1本の指をゆっくりと入れていきましょう。

先述したように、セクキャバ（おっパブ）で指入れができるお店はほとんどありません。そのため、指入れがしたくてもグッと我慢して、指入れとは違う方法で楽しむことが大切です。

セクキャバの楽しみ方！嫌がられる・好まれる特徴も徹底解説！

セクキャバ（おっパブ）は、通常の飲み屋と違って女の子に触れられる点が人気のお店です。セクキャバ嬢（おっパブ嬢）とイチャイチャしながら楽しい時間を過ごせるため、指入れをしなくても十分に満喫できるでしょう。

セクキャバ（おっパブ）は、指入れNGがほとんどです。しかし、ハードなサービスを提供するセクキャバ（おっパブ）の中には、指入れOKとするお店も一部ですが存在します。女の子によっても指入れの可否は変わるため、清潔感のある身だしなみに整えて、会話で人間関係を作ってから優しくキスから始めるなど、雰囲気づくりを行いましょう。ただし、セクキャバ嬢（おっパブ嬢）が少しでも嫌がったら指入れはやめてください。

キャバセクナビでは、指入れができなくても十分に楽しい時間を過ごせるセクキャバ（おっパブ・いちゃキャバを紹介しています。