セクキャバ(おっパブ)でチップを渡す必要性|注意すべきお店とは?
- 2022/2/10
- おっパブコラム
セクキャバ(おっパブ)を利用する際は、「女の子にチップを渡す必要がある」と見聞きした男性もいるのではないでしょうか。サービス料金やドリンク代に加えて、さらにチップを渡す必要性があるのかどうか、疑問に思うことも珍しくありません。
当記事では、セクキャバ(おっパブ)ではチップを渡す必要性や、チップを渡すときの適切なタイミングについて解説します。チップを渡す以外に意識したいポイントなども解説するため、セクキャバ(おっパブ)の利用を考えている男性は参考にしてください。
目次
1.セクキャバ(おっパブ)ではチップを渡す必要がある?
セクキャバ(おっパブ)では、必ずしも女の子にチップを渡す必要性はありません。その理由は以下の2つです。
・セクキャバ(おっパブ)だけでなく、日本ではチップの文化がないため
セクキャバ(おっパブ)に限らず、日本では店員にチップを渡す文化がありません。そのため、「女の子にチップを渡さなければ手抜きをされる」といったことはなく、チップがなくても十分にセクキャバ(おっパブ)を楽しめます。
チップについて詳しく知らない女の子の場合は、チップを渡されると不審に思う可能性もあることから、絶対に渡す必要性はありません。
・チップを渡した場合でも、サービスが格段によくなることは期待できないため
女の子にチップを渡しても、サービスの質が変わったり、よくなったりすることは期待できません。セクキャバ(おっパブ)は風俗店ではないため、チップを払っても抜きのサービスなどを受けることは不可能です。
もちろん、女の子にチップを渡すことで、決められた範囲内でサービスがよくなることは期待できるでしょう。しかし、格段にサービスがよくなることはないため、サービスを期待してチップを渡す必要性はありません。
2.セクキャバ(おっパブ)でチップを渡すときの適切なタイミング
セクキャバ(おっパブ)でチップを渡す必要性はありませんが、チップをもらって喜ばない女の子はほとんどいません。実際にセクキャバ(おっパブ)を利用してお気に入りの女の子が見つかった場合は、チップを渡すこともおすすめです。何回かチップを渡すと、女の子との関係性もよくなることが期待できるため、より親密な時間を過ごせるでしょう。
女の子にチップを渡す適切なタイミングは「帰り際」です。帰り際にさりげなくチップを渡すことで、女の子は嬉しさを感じます。なお、サービスが始まってすぐのタイミングなど、帰り際以外にチップを渡すことはNGです。女の子によっては「過激なサービスを要求されている」と勘違いされる危険性があります。
2-1.チップの価格相場はいくら?
セクキャバ(おっパブ)でチップを渡す際の価格相場は、明確に決められていません。500~1,000円といった金額を渡す人もいれば、10,000~20,000円を渡す人もいるなど、幅が広くなっています。
チップを渡す際は「なぜ渡すのか」を明確にしておくと、渡す金額が決めやすくなるでしょう。チップを渡す目的の例は下記の通りです。
- ジュース代として500円を渡す
- ご飯代として3,000円を渡す
- 誕生日のお祝いとして10,000円を渡す
前提として、女の子はお店から給料をもらっています。女の子を喜ばせるためにチップを渡すとはいえ、お客さん自身が無理をしてチップを渡す必要はなく、金額はよく検討してください。
3.セクキャバ(おっパブ)でチップを渡す以外に意識したいポイント3つ
セクキャバ(おっパブ)を利用する際は、チップを渡すこと以外にも意識したいポイントが3つあります。その3つは下記の通りです。
- ボトルを開ける
- 女の子を指名する
- 同伴に誘う
ここでは、それぞれのポイントについて詳細を解説します。チップを渡すことに抵抗を感じる人は、ぜひ参考にしてください。
3-1.ボトルを開ける
ボトルを開けることで、女の子には「ボトルバック」というインセンティブが発生します。バックには他にもさまざまな種類がありますが、特にボトルバックは単価が高いことが多いため、お気に入りの女の子の場合はボトルを開けてあげましょう。
セクキャバ(おっパブ)では、キャバクラほどボトルの種類が用意されていないこともあります。しかし、中にはシャンパンなどの高価な種類もあるため、無理のない範囲で開けることが重要です。
3-2.女の子を指名する
フリーでセクキャバ(おっパブ)を利用する場合は、1セットで複数の女の子と会話をします。しかし、例えば1人目の女の子を気に入った場合に「場内指名」をすると、残りの時間もその女の子と会話ができます。指名をもらった女の子は「指名バック」のインセンティブが発生し、給料に加算されるため、女の子を喜ばせたいときは指名をしましょう。
なお、同じ女の子を再度指名する場合は「本指名」となり、同様にインセンティブが発生します。働く女の子にとって、一度接客したお客さんとの会話は安心感を抱きやすくなり、お互いの関係性もよくなることが期待できます。
3-3.同伴に誘う
NGにされているお店も多いものの、同伴が許可されているお店の場合は女の子を同伴に誘うこともおすすめです。同伴には、お客さんと女の子のどちらにもメリットがあります。
・お客さんのメリット:女の子とより仲よくなれる
同伴はお店の外で女の子と会うことになるため、2人きりの時間をしっかりと楽しめます。デートをしている雰囲気を味わえることから、女の子から特別扱いされることも期待できるでしょう。
・女の子のメリット:稼ぎが増える
お客さんと同伴をすることで、女の子はより稼ぎが増えます。その結果、お客さんに対して「少しだけ特別扱いをしよう」と考える可能性もあります。どのような形であれ、稼ぎが増えることは女の子にとって重要な要素です。
4.チップを推奨するセクキャバ(おっパブ)店は要注意
セクキャバ(おっパブ)店の中には、「女の子に1,000円渡すといいことしてもらえますよ」のように、スタッフがチップを渡すことを推奨するお店があります。お店側からチップを推奨された場合は、そのお店を利用しないように心掛けましょう。
チップを推奨するお店では、手コキやフェラといった性的サービスを提供している可能性があります。セクキャバで性器を出すことは法律違反になるため、警察から目を付けられている「違法店」であることも考えられます。可能性は低いとはいえ、利用中に警察の捜査が入った場合、お客さんも事情聴取などをされることが考えられるでしょう。
また、チップを推奨するお店は料金設定が安いことが多いものの、チップをもらって料金を跳ね上げる傾向にあります。意図的に料金設定を分かりづらくしており、実際に支払う金額が想像以上に高くなるケースもあるため、チップを推奨するお店には注意が必要です。
4-1.お店選びは「キャバセクナビ」を利用しよう!
セクキャバ(おっパブ)店は多く存在するため、お店選びの段階で苦労する人も少なくありません。利用するお店を探すときは「キャバセクナビ」をご利用ください。
キャバセクナビでは全国のお店の情報を掲載しており、料金や在籍する女の子の情報に加えて、口コミも細かくチェックできます。会員登録の必要もなく、お店選びで面倒な手間がかかりません。また、キャバセクナビでは「キャバセク割」をご用意しており、通常料金よりもお得にセクキャバ(おっパブ)をお楽しみいただけます。
まとめ
セクキャバ(おっパブ)において、チップを渡すことは必須ではありません。しかし、お気に入りの女の子がいる場合は、チップを渡す目的を明確にした上で、サービスが終了した際に渡すことがおすすめです。
チップを渡す以外にも、ボトルを開けたり指名したりすると、ほとんどの女の子は喜ぶでしょう。許可されているお店の場合は、同伴に誘うことも1つの方法です。
キャバセクナビは、関東・大阪・九州など全国のセクキャバ(おっパブ)店の情報を掲載しております。お店選びに悩む人はぜひご利用ください。