セクキャバ(おっパブ)は楽しい?抜けなくても楽しい理由
- 2022/2/20
- おっパブコラム
セクキャバ(おっパブ)は、お酒を飲みながら女の子とイチャイチャできるナイトレジャーの1つです。風俗のように手コキ・フェラチオ・素股などの抜きサービスはないものの、年齢を問わずさまざまな男性に人気があります。しかし、「女の子とプレイができないのに本当に楽しいのか」などと疑問を持つ男性もいるでしょう。
この記事では、セクキャバ(おっパブ)が楽しいと言われる理由・シーン別におけるセクキャバ(おっパブ)の楽しみ方を紹介します。初心者がセクキャバ(おっパブ)をさらに楽しむコツも解説するため、セクキャバ(おっパブ)に行くことを検討している人は、ぜひ参考にしてください。
1.「セクキャバ(おっパブ)は楽しい」と言われる理由
セクキャバ(おっパブ)は、風俗のように抜きサービスはないものの、多くの男性から人気を集めているナイトレジャーの1つです。セクキャバ(おっパブ)で楽しめるサービスは、「女の子とキスができること」「おっぱいに触れること」などです。ハードなサービスを提供するお店では、女の子の下半身にソフトタッチできる場合もあります。
以下では、「セクキャバ(おっパブ)は楽しい」と言われる理由を3つ紹介します。
1-1.女の子とお酒を飲んでイチャイチャできる
セクキャバ(おっパブ)に似たお店には、キャバクラ・ガールズバーなどがあります。キャバクラ・ガールズバーは、女の子とお酒を飲みながら会話を楽しめますが、女の子の体に触れることはできません。
一方で、セクキャバ(おっパブ)は女の子とお酒を飲みながら会話が楽しめるだけでなく、女の子とイチャイチャできます。セクキャバ(おっパブ)は、キャバクラ・ガールズバー以上風俗未満のサービスを提供することから、「抜きサービスは必要ないものの女の子に触れたい」という男性が多く訪れます。
また、風俗に比べてリーズナブルな価格で女の子とイチャイチャできることも、セクキャバ(おっパブ)にハマる男性が多い理由の1つです。
1-2.いろいろな女の子のおっぱいを見られる
セクキャバ(おっパブ)は、1セット40分などと時間が定められているお店がほとんどです。15分前後で女の子が入れ替わるシステムとなっており、1セットあたり2~3人ほどの女の子とイチャイチャできます。複数の女の子のおっぱいを触ったり、イチャイチャできたりすることから、セクキャバ(おっパブ)が楽しいと感じる男性がいます。
また、風俗よりも安い料金でいろいろな女の子と触れ合えることも、セクキャバ(おっパブ)が選ばれる理由の1つです。抜きサービスはないものの、一度に複数人のおっぱいを見たり触ったりできる点は、セクキャバ(おっパブ)の魅力と言えるでしょう。
1-3.性行為に至るまでのドキドキ感を味わえる
セクキャバ(おっパブ)はプレイに至らない分、出会う→会話をする→キスをする→イチャイチャするなど、女の子と付き合ってから初めての性行為をするまでのドキドキ感を疑似体験できます。
セクキャバ(おっパブ)に在籍している女の子は、20代前半で初々しさが残る素人系の女の子がほとんどです。実生活で出会えそうな女の子とイチャイチャできることも、ドキドキ感が増す理由として挙げられます。
ただし、女の子にがっつくと疑似体験の魅力が半減するため注意が必要です。女の子とイチャイチャしたい気持ちを出しすぎず、紳士的に振る舞うことがドキドキ感を味わうコツとなります。
2.セクキャバ(おっパブ)の楽しみ方
セクキャバ(おっパブ)は、キャバクラよりも女の子とイチャイチャでき、風俗よりも手頃な価格で遊べるため、お店に訪れる人数に関係なく楽しめます。集団でセクキャバ(おっパブ)に訪れる男性もいれば、一人で訪れて女の子とイチャイチャする男性も少なくありません。
ここからは、セクキャバ(おっパブ)の楽しみ方を3つ紹介します。
2-1.会社の同僚と飲み会後の流れで行く
最も多いセクキャバ(おっパブ)に行くシチュエーションは、会社の同僚と飲み会後の流れで行くことです。会社の親睦会や忘年会などの後に、「男性だけでは楽しくない」「女の子と触れ合いたい」といった理由で、二次会や三次会先にセクキャバ(おっパブ)を選ぶ男性が多くいます。
会社の同僚と飲み会後の流れでセクキャバ(おっパブ)に行く際は、女の子とイチャイチャするだけでなく、同僚がどのように女の子と遊ぶのかを見ることも楽しみの1つです。セクキャバ(おっパブ)で楽しかった余韻を味わいたい人は、同僚と女の子の感想を話してもよいでしょう。
2-2.風俗に抵抗がある既婚者同士で行く
既婚者同士で飲みに出かける際、風俗は奥さんに浮気を疑われるリスクがある・お小遣いが足りないなどの理由から、セクキャバ(おっパブ)に訪れる男性が多くいます。奥さん以外の女の子と触れ合えることから、非日常的な時間を楽しめるでしょう。
なお、既婚者同士でセクキャバ(おっパブ)に行く際は、浮気を疑われないためにも、飲みに出かけた友人と口裏を合わせることが重要です。たとえば、「友人とバーに行ってきた」「友人の知り合いがやっているお店へ行ってきた」など、セクキャバ(おっパブ)へ行ったことを濁す理由を友人と決めておきましょう。
2-3.女性慣れするために一人で行く
セクキャバ(おっパブ)は、疑似恋愛を味わえるお店のため、女性慣れするために一人で行くこともおすすめです。
団体でセクキャバ(おっパブ)へ行くときとは異なり、自分のペースで好みの女の子と遊べるというメリットがあります。また、友人の目を気にせず女の子とイチャイチャでき、よりセクキャバ(おっパブ)を楽しめます。
なお、一人でセクキャバ(おっパブ)に行く際は、ネット上で口コミ評価が高いお店を選びましょう。繁華街で客引きを行っているセクキャバ(おっパブ)は、人気がないお店の可能性が高く、またぼったくりの被害に遭うケースも少なくありません。一人で行動している男性を狙う客引きも存在するため、一人でセクキャバ(おっパブ)に行く際は、遊びに行くお店をあらかじめ決めておきましょう。
3.初心者がセクキャバ(おっパブ)をさらに楽しむコツ
セクキャバ(おっパブ)は、可愛い女の子とイチャイチャできるため、場当たり的にお店を選んでも楽しめます。しかし、「女の子とたくさんイチャイチャしたい」「できれば料金を抑えたい」と考える人は、セクキャバ(おっパブ)を楽しむコツを知っておくことが重要です。
ここでは、初心者でもセクキャバ(おっパブ)をさらに楽しめるコツを2つ紹介します。
3-1.オールダウンタイム制のお店を選ぶ
女の子と常時イチャイチャしたい男性は、オールダウンタイム制を採用しているセクキャバ(おっパブ)を選ぶことがおすすめです。セクキャバ(おっパブ)には、「オールダウンタイム制を採用しているお店」と「ハッスルタイムとダウンタイムが交互に訪れるお店」の2種類があります。
セクキャバ(おっパブ)は、ハッスルタイムとダウンタイムが交互に訪れるお店がほとんどです。ハッスルタイムは女の子のおっぱいを触ったりキスを楽しんだりする時間、ダウンタイムは女の子と会話を楽しむ時間となっています。そのため、ハッスルタイムとダウンタイムに分かれているセクキャバ(おっパブ)に訪れると、女の子と密着できる時間が短い傾向です。
一方で、オールダウンタイム制のお店は、セット時間中であれば常に女の子とイチャイチャできます。オールダウンタイム制を採用しているお店の料金は、ハッスルタイムとダウンタイムが交互に訪れるお店と比較してやや高くなりますが、エッチな時間を長く確保したい人に適しています。
3-2.セクキャバナビのクーポンを使う
「キャバセクナビ」が発行している、キャバセク割というクーポンを使うと、お得にセクキャバ(おっパブ)で遊べます。キャバセク割を使うことで、たとえば40分:6,000円のお店が40分:2,900円になったり、初回の指名料が無料になったりします。予算を抑えてセクキャバ(おっパブ)で遊びたい人は、ぜひキャバセクナビをチェックしてください。
キャバセク割を使う際は、クーポンが発行されているお店のページを用意し、来店時にスタッフに「キャバセク割を見た」と伝えてください。お店によっては、キャバセク割と他のクーポンの併用が禁止されていることや、初めて来店したお客さんしかクーポンが使えない可能性があるため、注意しましょう。
また、明瞭な料金システムのお店を探す際は、完全前金制を取り入れているセクキャバ(おっパブ)を選択すると、安心して遊べます。
まとめ
セクキャバ(おっパブ)は、女の子と手頃な価格でイチャイチャできる・性行為に至るまでのドキドキ感が味わえるなどの理由から、足しげく通う男性が多くいます。同僚と飲み会の後や既婚者同士、一人で行くなど、セクキャバ(おっパブ)の楽しみ方は人それぞれです。
しかし、セクキャバ(おっパブ)は、ハッスルタイムとダウンタイムが交互に訪れるお店が多く、お店によっては女の子のおっぱいに常に触れるわけではありません。そのため、セット時間の最初から最後まで女の子に触れたい場合は、オールダウンタイム制のお店を選ぶことがポイントです。
また、料金を抑えてセクキャバ(おっパブ)で遊びたい人は、クーポンを活用しましょう。キャバセクナビに掲載されている「キャバセク割」は、1セットあたりの料金が半額以下になるクーポンもあります。そのため、セクキャバ(おっパブ)を探す際は、ぜひキャバセクナビをご利用ください。