セクキャバ(おっパブ)はどこまでできる?本番やヌキはあり?
- 2022/2/28
- おっパブコラム
セクキャバ(おっパブ)はナイトレジャーの1つで、風俗と並んで人気があります。通常のキャバクラよりも女の子とイチャイチャできるお店ではあるものの、セクキャバ(おっパブ)で楽しめるサービスを詳しく知らない人も多いでしょう。
この記事では、セクキャバ(おっパブ)で行われているサービス内容・セクキャバ嬢(おっパブ嬢)にやってはいけない行為などを紹介します。セクキャバ嬢(おっパブ嬢)からエッチなサービスを受けるコツも解説するため、セクキャバ(おっパブ)に興味がある人は、ぜひ参考にしてください。
1.セクキャバ(おっパブ)のサービスはどこまで?
セクキャバ(おっパブ)は、通常のキャバクラと比べて女の子との距離感が近いという特徴があります。お酒を飲める部分は通常のキャバクラと同じですが、セクキャバ(おっパブ)ではセクキャバ嬢(おっパブ嬢)のおっぱいに触ることが可能です。セクキャバ(おっパブ)ハッスルタイムには、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)がお客さんの膝上に座り、よりエッチなサービスが楽しめることで有名です。以上のことから、セクキャバ(おっパブ)は通常のキャバクラ以上、風俗未満のサービスが楽しめるお店と言えます。
セクキャバ(おっパブ)は、エリアによって呼び方が異なります。基本的に「セクキャバ」は全国的に伝わる名称で、「おっパブ」は関東・東海地方などで使われる名称です。なお、関西地方ではセクキャバ(おっパブ)を「ツーショットキャバクラ」と呼ぶことが一般的です。セクキャバとおっパブでサービス内容に違いはありません。
セクキャバ(おっパブ)と一口に言っても、ソフトなセクキャバ(おっパブ)とハードなセクキャバ(おっパブ)に分類されます。以下では、各セクキャバ(おっパブ)で楽しめるサービス内容を紹介します。
・ソフトなセクキャバ(おっパブ)
ソフトなセクキャバ(おっパブ)では、服の上からおっぱいを触ったりセクキャバ嬢(おっパブ嬢)とハグしたりすることができます。「直接おっぱいに触ること」「セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の下半身に触れること」は、NGと定めているお店がほとんどです。
そのため、ソフトなセクキャバ(おっパブ)は、「セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の上半身のみにソフトタッチできるお店」と覚えておくとよいでしょう。ソフトなサービスの境界線はお店によって異なるため、訪れる際にサービス内容をチェックすることがおすすめです。
・ハードなセクキャバ(おっパブ)
ハードなセクキャバ(おっパブ)では、キスやおっぱいに直接触れられる他に、下半身にソフトタッチできます。ソフトなセクキャバ(おっパブ)とは異なり、より性的なサービスを楽しめます。
そのため、恋人と過ごすような甘い時間を過ごしたい人に、ハードなセクキャバ(おっパブ)は人気です。ソフトなセクキャバ(おっパブ)と同様に、サービス内容はお店によって異なるため、スタッフやセクキャバ嬢(おっパブ嬢)に確認しましょう。
セクキャバ(おっパブ)では他にも、お酒を作ってもらったりタバコに火をつけてもらったりするサービスを受けられます。通常のキャバクラでは物足りない人・風俗より料金を抑えて女の子とイチャイチャしたい人に、セクキャバ(おっパブ)はおすすめです。
2.セクキャバ(おっパブ)の禁止行為はどこまで?
セクキャバ(おっパブ)は、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の体に触れられるお店ですが、風俗のようにプレイを楽しむことはできません。安心してセクキャバ(おっパブ)を楽しむためには、どのようなルールがあるのかを理解することが大切です。
ここからは、セクキャバ(おっパブ)で禁止されている行為を4つ紹介します。
2-1.手マンや指入れはNG
セクキャバ(おっパブ)によっては、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の下半身にお触りOKのお店も存在しますが、女性器に触ることはNGとなっています。たとえば、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)のパンツに手を入れたり、手マンをしたりすることは禁止行為に該当する場合がほとんどです。
セクキャバ(おっパブ)は店内が薄暗いお店がほとんどですが、スタッフが巡回しているため、上記の行為をするとお店側に必ずバレます。スタッフに注意されるとムードが盛り下がるだけでなく、最悪の場合は出禁になります。
セクキャバ(おっパブ)に訪れる際は、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)との会話やおっぱいに触ることを中心に楽しみましょう。
2-2.抜きサービスはNG
セクキャバ(おっパブ)は風俗ではないため、手コキやフェラなどのサービスを提供していません。また、男性器を出すことや、ズボンの上から男性器へソフトタッチを要求することも禁止です。
AVなどでは、セクキャバ(おっパブ)で抜きサービスをしてもらう描写のある作品も散見されますが、実際には行われていないため注意が必要です。エッチなムードになって、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)から抜きサービスを提案されることはありません。
抜きサービスを求める人は、手コキのサービスを専門に提供する、オナクラに訪れるとよいでしょう。
2-3.本番行為はNG
セクキャバ(おっパブ)では、抜きサービスと同様に本番行為もNGです。女の子の同意を得ず性行為をした場合は、強制性交等罪に問われる可能性があります。
また、セクキャバ(おっパブ)は、風俗ではなくキャバクラやガールズバーなどの水商売と同様の営業形態です。そのため、性的なサービスを提供するとお店は風営法違反になることから、本番行為を固く禁じています。
なお、風俗であっても本番行為を行うことはできません。セクキャバ(おっパブ)をはじめ、女の子とイチャイチャできるお店では本番行為が楽しめると誤解する人もいますが、間違った情報であるため注意しましょう。女の子と濃厚なプレイを楽しみたい場合は、ヘルスやソープなどに訪れることがおすすめです。
2-4.店外デート・アフターはNG
セクキャバ(おっパブ)では、基本的に店外デート・アフターはNGとなっています。店外デート・アフターがNGな理由は、店外デート・アフターに応じたセクキャバ嬢(おっパブ嬢)に対して、お店で提供してもらった以上のサービスを求める男性がいるためです。つまり、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の安全を守ることを最優先し、店外デート・アフターがNGとなっています。
ただし、セクキャバ(おっパブ)では同伴をOKにしているお店がほとんどです。同伴では、お店に訪れる前にセクキャバ嬢(おっパブ嬢)と食事やショッピングなどを楽しめます。セクキャバ嬢(おっパブ嬢)と特別な時間を楽しみたい人は、同伴がおすすめです。なお、事前に予約が必要であるため、同伴を楽しみたい人はお店に問い合わせましょう。
3.セクキャバ(おっパブ)でエッチなサービスを受けるコツ
セクキャバ(おっパブ)で抜きサービスなど、風俗と同様のサービスは受けられません。しかし、訪れるお店をリサーチしたり、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)に気に入ってもらえる立ち振る舞いをしたりすることで、エッチなサービスを受けやすくなります。
ここでは、セクキャバ(おっパブ)でエッチなサービスを受けるコツを3つ紹介します。
・人気のあるセクキャバ(おっパブ)を選ぶ
満足なサービスを受けたい人は、人気のあるセクキャバ(おっパブ)を選びましょう。人気のあるセクキャバ(おっパブ)は、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の見た目がよいだけでなく、エッチなサービスを受けやすい傾向です。セクキャバ(おっパブ)を探す際は、「キャバセクナビ」などの、セクキャバ(おっパブ)専門の情報サイトを活用しましょう。
・初回からセクキャバ嬢(おっパブ嬢)を指名する
エッチなサービスを受けられる確率を上げたい人は、初回からセクキャバ嬢(おっパブ嬢)を指名することも有効です。セクキャバ嬢(おっパブ嬢)は指名してくれる人に対して、満足するサービスを提供したいと思う女の子がほとんどです。そのため、フリーでセクキャバ(おっパブ)に訪れるよりも、エッチなサービスを受けやすくなるでしょう。
・セクキャバ嬢(おっパブ嬢)と楽しくトークする
セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の中には、自己紹介後すぐに触れられることに抵抗を感じる女の子もいます。早くイチャイチャしたい気持ちも分かりますが、よりエッチなサービスを受けるためには、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)とのトークを盛り上げることがポイントです。たとえば、似ている女優を挙げたり、外見以外の魅力を褒めたりすると、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)に好印象を与えられます。
まとめ
セクキャバ(おっパブ)は、お酒を飲みながらセクキャバ嬢(おっパブ嬢)のおっぱいに触れるお店です。ハードなサービスを提供するセクキャバ(おっパブ)では、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の下半身に触れられるお店もあります。
セクキャバ(おっパブ)は風俗ではないため、手マンをしたりセクキャバ嬢(おっパブ嬢)に抜きサービスを求めたりすることはNGです。禁止行為を行うと、出禁になる恐れがあります。
セクキャバ(おっパブ)でエッチなサービスを受けたい人は、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)を初回から指名したり、人気のあるお店を選択したりしましょう。
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