女性のおっぱいに触れるには?自然に触れる方法やNG事項を解説
- 2023/6/5
- おっパブコラム
男性であれば日常生活の中で「女性のおっぱいに触りたい」と思うこともあるでしょう。しかし、いざ女性のおっぱいを触りたいと思っても、適切なタイミングやどのようにして触ればいいのか分からないケースも少なくありません。
当記事では、女性のおっぱいに触る方法を紹介します。ただし、触り方によっては女性に嫌われてしまったり、社会的な問題に発展したりする可能性もあるため、相手の同意を得ることを心がけて触るようにしましょう。
1.女性のおっぱいに触れる方法
男性なら、女性のおっぱいを見て魅力を感じ「触りたい」と思うのは自然なことです。しかし衝動的に触りたいと思っても、街中で突然見知らぬ女性のおっぱいを触る訳にはいきません。痴漢は犯罪行為にあたります。
そこで、合法的におっぱいに触れる5つの方法を下記で紹介します。
1-1.恋人や奥さんに頼む
1番確実でコストもかからない方法は、恋人や奥さんにおっぱいを触らせてもらうことです。お互いの距離感にもよりますが、ボディタッチを許されているのであれば触らせてもらえる可能性は高いでしょう。
ソファでテレビを見ながらまったりしているときに自然な流れで触ったり、後ろからハグした流れで触ったりするのがおすすめです。そのまま良い雰囲気になればセックスに持ち込むこともできるため、性的な欲求を最後まで満たせる方法でもあります。
1-2.女友達に頼む
恋人や奥さんがいない場合は、女友達に頼むのもよいでしょう。ただし、突然「おっぱいを触らせてほしい」と真面目に頼んでしまうと、いくら仲が良い女友達でも引かれてしまいます。
女友達に頼むなら、2人でいるときや宅飲みしているときに、冗談交じりの口調で「ちょっと触らせてよ」とお願いするのがポイントです。見知らぬ他人から同意なしに触られるのは嫌でも、男友達なら「減るものでもないし」と意外にすんなりOKしてくれる女性もいます。しかし、嫌がられて気まずくなってしまう可能性もあるので、相手やタイミングは慎重に選びましょう。
1-3.クラブに行く
恋人や奥さんはもちろん、おっぱいを触らせてくれそうな女友達がいない場合は、クラブに行くのがおすすめです。
クラブでは音楽とお酒で開放的になり、ガードがゆるくなっている女性は少なくありません。まずはお酒を奢って声をかけ、話しながら反応を確かめてみましょう。肩が触れるような距離でも抵抗されず、腕や腰などに軽くボディタッチしても拒否されなければ、おっぱいを触れる可能性があります。
谷間やウエストなどを露出している女性や、押しに弱そうな女性に声をかけてみるのがポイントです。
1-4.偶然を装って触れる
どうしてもおっぱいに触りたいときは、偶然おっぱいに手が当たってしまった、と装って触ることもできます。この方法だと手のひらでおっぱいには触れられませんが、クラブで女性に声をかける勇気がない方や、一瞬でも触りたい方にはおすすめです。
女性に気づかれてしまった場合は、きちんと謝罪するのも忘れないようにしましょう。悪気なくたまたま当たったと謝られれば、女性も許してくれるかもしれません。
1-5.風俗店に行く
恋人や奥さんがいない場合、おっぱいに触る1番安全な方法は風俗店に行くことです。
お金はかかりますが、その風俗店が提供しているサービスの範囲内であれば、おっぱいを触る以上の行為を合法的に行えます。さらには自分好みのおっぱいのサイズや、女性のルックスまで選べます。風俗なら、「この子のおっぱいに触りたい」といった願望が満たされるでしょう。
おっぱいを触るのが目的であれば、風俗店ではなくセクキャバ(おっパブ)を利用するのもおすすめです。セクキャバ(おっパブ)とは簡単に言うと「おっぱいを触れるキャバクラ」で、お酒を飲み会話を楽しみながら女の子のおっぱいに触れます。
2.自然におっぱいに触れるには?
日常の中には、思わぬタイミングでおっぱいを触れるチャンスがやってくることがあります。偶然を装い女性のおっぱいに触れたい場合は、以下のようなシチュエーションを意識するとよいでしょう。
●車の助手席に女性を乗せる
女友達とドライブしたり、女性の部下と営業回りしたりする際におすすめの方法です。ブレーキを踏む際に女性の身体が前に出てしまわないよう腕を伸ばして押さえると、偶然おっぱいに手が当たってしまった…というシチュエーションを作れます。
●混んでいる場所に行く
夏祭りや音楽フェス、イベント会場など人混みの中では、2人の身体が必然的に密着します。はぐれないように女性の肩を持って引き寄せると、おっぱいの感触を感じられます。
●一緒にスポーツする
運動神経に自信のある方におすすめの方法です。おすすめはゴルフやバスケといった、腕を使うスポーツです。後ろから手を取りフォームを教えるとき、自然におっぱいに触れるほか、休憩中にストレッチやマッサージをしてあげるのもよいでしょう。
●一緒にジムに行く
普段から筋トレする方は、筋トレ初心者の女友達をジムに誘ってみるのも手です。トレーニングマシンの使い方を教えるときや、きちんと筋肉に効いているか確かめるときなどに、おっぱいに触れるチャンスを狙いましょう。
これらのシチュエーションで必ずおっぱいに触れるとは限りませんが、触れる確率は高まるので、機会があれば意識してみましょう。
3.おっぱいに触れるときのNG事項
街で見かけた女性が綺麗だったからと言って、好奇心や欲望のままにおっぱいに触るのは犯罪になってしまいます。また、いくら仲の良い女性だとしても、おっぱいを触るなら最低限のマナーを守る必要があるでしょう。
ここでは、おっぱいに触れるときに気をつけるべき注意点を解説します。
3-1.女性の嫌がることはしない
たとえ恋人や奥さんのおっぱいを触る場合でも、女性が嫌がることは避けましょう。中には「そういう気分じゃないときはおっぱいに触られたくない」という女性も存在します。また、雰囲気作りもせず突然「おっぱい触ってもいい?」と言われると、不快感を示す女性も少なくありません。
相手と親密でない場合や、女友達だとしたらなおさら注意する必要があります。嫌がられているのに無理やり触ってしまうと、関係悪化につながります。
また、女性が嫌がらなかったとしても触り方には気をつけましょう。女性のおっぱいはデリケートなため、強く揉んだり、引っ張ったりして痛い思いをさせるのは厳禁です。
3-2.必ず同意を得る
いくら親しい間柄とは言え、相手側の同意がない状態で身体を触るのは控えましょう。女友達なら友情関係に亀裂が入り、仕事で関わる間柄ならセクハラとして問題になる可能性があります。
女性の同意なしにおっぱいに触るのは痴漢行為です。痴漢は犯罪であり、強制わいせつ罪で逮捕されれば社会的信用も失うことになります。
3-3.公共の場では触らない
周囲の目が気になり、公共の場で胸に触られるのは嫌だと思う女性は少なくありません。
恋人や奥さんとのデート中に、思わずおっぱいに触りたくなることもあるでしょう。しかし欲望のままにエレベーターで後ろからおっぱいを触ったり、歩きながらお尻を触ったりする行為は、女性が不快に感じます。
また、女性が嫌がっている姿を見て、周囲が「痴漢だ」と勘違いする可能性もあります。おっぱいを触るときは家やホテルなど、二人きりの場所で触るようにしましょう。
まとめ
女性のおっぱいに触れたくなったときは、恋人や奥さん・女友達に頼んだり、クラブに行ったりするのがおすすめです。ドライブ中やスポーツ中など偶然を装って触れることもできますが、相手が嫌がった場合は犯罪になってしまうため注意しましょう。
頼める女性がいない場合や安全におっぱいに触りたい場合は、セクキャバ(おっパブ)を利用するのもおすすめです。可愛い女の子とのお喋りやお酒を楽しみながら、思う存分おっぱいに触れます。