セクキャバ(おっパブ)で乳首を責めるには?喜ばれる触れ方を解説
- 2023/4/17
- おっパブコラム
セクキャバ(おっパブ)では、女性の胸を触ることができます。せっかく胸を触れるなら、女性に気持ちよくなってもらいたいと考える男性は多いでしょう。しかし、男性と女性では体のつくりが違うため、どのように触ればいいか分からないという人は多いです。
そこで今回は、セクキャバ(おっパブ)で女性の乳首を責める場合のコツを紹介します。NGの責め方もあわせて紹介するので、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)に喜ばれる触り方を知りたい人は、ぜひ当記事を参考にしてください。
1.セクキャバ(おっパブ)で乳首を触ってもいい?
セクキャバ(おっパブ)は、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)とお酒や会話を楽しみながら胸に触れるお店です。キスもできるので、恋人気分でイチャイチャすることが可能です。
セクキャバ(おっパブ)では、乳首を触ったり舐めたりすることもサービス内容に含まれています。ただし、お店やセクキャバ嬢(おっパブ嬢)によっては、乳首を触ったり舐めたりできる時間がハッスルタイムのみに限定されている場合もあります。
ハッスルタイムとは、店内が暗くなるとともにBGMが大きくなり、通常よりもさらにハードなお触りができる時間です。ハッスルタイムは1セットに1回で、約2〜10分間楽しめます。
中には、オールダウンという常にお触りができるシステムのお店もあります。常にお触りしたいなら、ハッスルタイム以外でも乳首に触れるお店やセクキャバ嬢(おっパブ嬢)、またはオールダウンを採用しているお店を選びましょう。
2.セクキャバ(おっパブ)での乳首の責め方
乳首責めの方法によっては、快感を与えられない可能性もないとは言えません。セクキャバ嬢(おっパブ嬢)を喜ばせる意味でも、女性が気持ちいいと感じる触り方・舐め方を予習しておきましょう。
以下では、セクキャバ(おっパブ)での乳首の責め方について、4つ解説します。
2-1.焦らしを大切にする
乳首は快感を得やすい性感帯なので、最初から乳首を責めたいと考える人もいるでしょう。しかし、いきなり乳首に触れるのはNGです。セクキャバ嬢(おっパブ嬢)をはじめとする女性は、ムードを高めるようにして焦らすことで、より一層快感を得やすくなります。まずは胸や乳輪から触れて、徐々に乳首に近づきましょう。
太ももを撫でるのもテクニックの1つです。セクキャバ(おっパブ)では、太もものお触りも可能です。太ももを優しく撫でて、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の感度を高めましょう。
2-2.ソフトタッチを心がける
いきなり強い力で触っても気持ちよくありません。それどころか、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)は痛みを感じ、イチャイチャに支障が出る可能性があります。
最初は、触れるか触れないかくらいのソフトタッチでも十分快感を与えられます。ソフトタッチを続けると、焦らしの効果も相まって感度がさらに高まります。セクキャバ嬢(おっパブ嬢)がもどかしそうにしていたら、刺激に緩急をつけましょう。
2-3.乳首は軽い力でつまむ
乳首は刺激を受けやすい部位なので、強くつまむとセクキャバ嬢(おっパブ嬢)は痛みを感じます。優しい力加減でつまんだり引っ張ったりして、快感を与えましょう。
乳首をつまむときは、まず乳首の根元をつまみます。指の腹を使って優しくつまみ、力を入れないようにして指を上下左右に動かしましょう。徐々に先端へ向かい、つまむ場所を変えるのがポイントです。
2-4.舐めるときは飴玉を転がすようにする
乳首を舐めるときは、飴玉を味わうように舌を小刻みに動かすのがコツです。基本的なやり方に慣れてきたら、次のような舐め方と組み合わせて、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)に大きな快感を与えましょう。
・緩急をつける
セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の様子を見ながら、ゆっくり舐めたり速く舐めたりします。スピードを変えると、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)にとっては予想に反した刺激となり、興奮度を高めることにつながります。
・吸いながら舐める
乳首を吸われるのが気持ちいいと感じるセクキャバ嬢(おっパブ嬢)もいます。乳首を吸いつつ舌先で刺激を与えるのがポイントです。
・乳輪ごと口で覆って舐める
乳輪ごと口に含んで胸全体を舐めることで、パワフルな刺激を与えられます。乳輪含め乳首を丁寧に舐めて、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)に喜んでもらいましょう。
・甘噛みする
舐めている途中で乳首に歯を優しく当てて甘噛みすると、ダイレクトな刺激を与えられます。思いきり噛むとセクキャバ嬢(おっパブ嬢)が怪我をしてしまうため、優しく噛むことを心がけましょう。
・唾液をたっぷりつける
舌に唾液を含ませたほうが、乾いた舌で舐めるよりも快感を与えやすくなります。唾液を使って聴覚的な刺激を与えて、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の感度を高めるのもテクニックの1つです。
3.セクキャバ(おっパブ)ではこんな乳首の責め方はNG!
下記のような責め方をすると、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)に嫌がられ、イチャイチャを楽しめなくなります。マナーを守って遊んで、楽しいセクキャバ(おっパブ)遊びをしましょう。
- 乳首を乱暴に責める
- 口臭や体臭がきつい
ここからは、セクキャバ(おっパブ)でNGの乳首の責め方について解説します。
3-1.乳首を乱暴に責める
痛がっている様子を見たいと考える男性もいるかもしれません。しかし、乱暴に乳首を責められるのを苦手とするセクキャバ嬢(おっパブ嬢)は多いです。痛みが生じる責め方を実際にすると、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)に嫌われるおそれがあります。服の上から揉む場合も、強く揉むと下着と皮膚が擦れて痛みを生じさせかねません。
乳首を乱暴に扱うと、乳首の皮膚が裂ける・血が出る・腫れるなど、乳首に深刻なダメージを負わせることがあります。乳首のダメージによって、慢性的な痛みなどが生じることもないとは言えません。
セクキャバ嬢(おっパブ嬢)が嫌がっても執拗に責めると、嫌悪感を抱かれるだけではなく、男性スタッフに注意されたりお店を出禁になったりする可能性があります。楽しく遊ぶためにも、乳首の扱い方には注意しましょう。
3-2.口臭や体臭がきつい
口臭や体臭がきついセクキャバ嬢(おっパブ嬢)相手にキスしたり、乳首を舐めたりするのは不快に感じるでしょう。セクキャバ嬢(おっパブ嬢)も同じで、口臭がきつい男性からキスをされたり、乳首を舐められたりすることにつらさを感じます。
セクキャバ(おっパブ)は、セクキャバ嬢(おっパブ嬢)と密着できるのが魅力の1つです。しかし、「口臭や体臭がきつい男性には密着したくない」と考えるセクキャバ嬢(おっパブ嬢)は多く、臭いが強いとイチャイチャを楽しめなくなる可能性があります。
セクキャバ(おっパブ)を利用する際は、歯磨きやうがい、口臭予防としてミントタブレットを食べるなどで口臭を徹底してケアしましょう。シャワーを浴びる、汗拭きシートで汗をぬぐうのもおすすめです。
まとめ
セクキャバ(おっパブ)では、乳首を触ることも可能です。乳首を責めるときは、女性が痛みを感じないよう優しい力で触れることが大切です。指で触る場合も、舌で舐める場合も、基本的にはソフトタッチで焦らしましょう。セクキャバ嬢(おっパブ嬢)の興奮度が高まってきたら、時折強めに触れるなどして刺激に緩急をつけるのがポイントです。
乳首を責める際、乱暴に扱うと女性は痛みを感じるだけでなく、怪我をするリスクがあります。怪我はなくとも慢性的な痛みにつながるおそれがあるため、力加減には十分注意しましょう。また、口臭・体臭のケアも重要な項目です。セクキャバ(おっパブ)を利用する前に歯磨きやうがい、シャワーなどで臭い対策をした上で、セクキャバ(おっパブ)のサービスを楽しみましょう。