セクキャバ(おっパブ)で会話を盛り上げる方法・避けるべきネタは?
- 2022/7/20
- おっパブコラム
セクキャバ(おっパブ)は、薄暗い照明の店内で女の子のおっぱいや太ももへのお触りを楽しめる、キャバクラ以上風俗未満のお店です。会話が盛り上がると、女の子から相手に対する親近感が増し、ダウンタイム中の興奮度が高まることもあるでしょう。
当記事では、セクキャバ(おっパブ)初心者に向けて、女の子との会話を盛り上げる方法やネタ選びのポイントを解説します。セクキャバ(おっパブ)で女の子に嫌われたくない人や、トーク術を磨いて場内指名した女の子の気を引きたい人は、楽しく盛り上がる会話のコツを押さえましょう。
1.セクキャバ(おっパブ)で女の子との会話を盛り上げる方法
セクキャバ(おっパブ)では、基本的にコミュニケーション能力に長けた女の子が会話を主導し、お客さんを盛り上げます。そのため、お客さんが「会話を盛り上げなければいけない」とプレッシャーを感じる必要はありません。ただし、自ら積極的に会話し、場の雰囲気を盛り上げることで、女の子との距離感が縮まる可能性があります。以下では、お客さんである男性から積極的に会話し、場の雰囲気を盛り上げる方法を紹介します。
1-1.女の子の容姿を褒める
人は「自分自身に好意的な態度を示す相手に好感を持ちやすい」と言われます。そのため、女の子との距離感を縮めたいときは、容姿を褒めて良い印象を与えるとよいでしょう。ただし、セクキャバ(おっパブ)の女の子は「可愛い」「スタイルが良い」と言われ慣れている傾向があります。会話を盛り上げるためには、他のお客さんと異なる切り口で容姿を褒めると効果的です。
<褒め方の例>
- 「首筋がセクシー」など、特定のパーツを褒める
- 「チャイナドレスが似合う」など、衣装選びのセンスを褒める
美人の女の子に対しては、容姿以外の要素を褒めてアピールする方法がおすすめです。容姿以外を褒める際は「話を一生懸命聞いてくれて癒される」など具体的に説明すると、より印象が良くなります。
1-2.地域ネタを話す
会話の糸口が見つからないときには、セクキャバ(おっパブ)周囲の飲食店などに関して聞き、地域ネタで盛り上がりましょう。出張中や旅行中に現地のセクキャバ(おっパブ)で遊ぶ際には、地元の人に有名な飲食店を教えてもらうことでも盛り上がれます。
また、女の子の出身地に関することも会話を盛り上げやすい話題の1つです。都道府県ごとの名産品や観光スポットを大まかに把握しておくと、出身地がどこの女の子とも楽しく会話できるでしょう。
1-3.共通点を探す
人は「自分自身と共通点を持つ相手に良い印象を持つ」傾向にあります。会話を盛り上げるために女の子との共通点を探し、話題として取り上げるとよいでしょう。出身地・血液型・趣味などを聞くと、比較的簡単に女の子との共通点を探すことが可能です。
共通点が見つからない場合は「朝ご飯は何が好きか」「都心部と郊外のどちらに住みたいか」など何気ない質問をして相手の回答内容から価値観の一致を探します。一致する価値観が見つかれば、「なぜ都心部が良いか」「郊外に住んで不便を感じたことはあるか」などの話題で盛り上がることができます。
2.セクキャバ(おっパブ)で避けたい会話のネタ
セクキャバ(おっパブ)で会話ネタ選びを誤ると、女の子を困らせたり不快な感情を与えたりして、場の雰囲気が悪化するケースもあります。空気が悪くなると、恋人気分を味わえる接客を楽しんだり、人気の女の子の気を引いたりすることは困難です。ここからは、セクキャバ(おっパブ)で避けたい会話のネタを紹介します。
2-1.政治・宗教
政治・宗教の話題は、意見の違いによる言い争いを招きやすい傾向があります。特定の政党・宗教を支持している人が否定的な意見を聞けば、不快に感じる可能性が高いためです。周囲のお客さんに会話が漏れて不快感を抱かれるケースもあるため、大人のマナーとしてネタ選びには配慮しましょう。
政治・宗教以外には「野球」が意見の違いによる言い争いを招きやすく、避けたい話題の1つです。指名している女の子と同じ球団を応援していることが分かっているなど、特定の場面を除いては野球の話題を控えると安心でしょう。
2-2.自身の武勇伝
自身の武勇伝を熱く語るお客さんに対して、女の子は良い印象を持ちません。セクキャバ(おっパブ)の女の子はお客さんの武勇伝を聞いたときの返答方法が分からず、困惑するケースが多いためです。
同じセクキャバ(おっパブ)で何度も同じ武勇伝を語ると、複数の女の子から「痛客(女の子を困らせるお客さん)」の認定を受け、恥ずかしい思いをするリスクがあります。女の子がスタッフに報告した場合には、お店全体から「痛客」の認定を受けて、肩身が狭く感じるかもしれません。
セクキャバ(おっパブ)で楽しく遊ぶためには、お店や女の子から「良いお客さん」と認識されることが大切です。好みの女の子と夢のような時間を過ごすためにも、自身の武勇伝を語ることは控えましょう。
2-3.女の子のプライベート
セクキャバ(おっパブ)で働いていることを隠している女の子は、本名・生年月日・昼間の仕事などに関する質問を嫌います。お客さんに個人を特定されると、昼間の職場や家族にバレるリスクがあるためです。
プライベートな質問を繰り返した場合、女の子から「警戒が必要な相手」と認識されて距離感が広がる恐れがあります。そもそもセクキャバ(おっパブ)の女の子がプライベートな質問に対し、正直に回答することは非常に稀です。女の子に不安を感じさせないためにも、プライベートな質問は控えましょう。
3.セクキャバ(おっパブ)で会話が続かないときの対処法
セクキャバ(おっパブ)にフリーで行くと、たまに未経験の女の子がつき、お互いに無言の時間が長引いてストレスを感じることがあります。セット料金やドリンク代を無駄にしないためには、会話が続かないときの対処法を覚えておくと便利です。以下では、セクキャバ(おっパブ)で会話が続かないときに使える対処法を解説します。
3-1.下ネタ・ダウンタイムでしたいことを話す
セクキャバ(おっパブ)はキスや軽いスキンシップがある業種のため、一般的なキャバクラと比較すると下ネタに寛大です。会話が続かないときには、女の子が返答に困らない程度に色気のある会話で盛り上がりましょう。ただし、極端に生々しい下ネタに対して抵抗を示す女の子もいます。女の子の嫌がる下ネタを深堀することは避けてください。
また、ダウンタイム制のセクキャバ(おっパブ)では、会話を楽しんでいる時間でスキンシップの取り方の希望を話すこともおすすめです。「膝の上に乗り、巨乳を顔に押し当ててほしい」など自分自身の希望を話しておくと、ダウンタイム中の満足度が高まるでしょう。
3-2.一問二答を意識して会話をする
女の子が積極的に質問してくれる場合は、一個の質問に対して二文以上で回答する「一問二答」を意識すると、自然に会話が盛り上がります。
<一問二答の会話例>
Q:どのようなタイプの女の子が好みですか?
A:細身で可愛い系の女の子です。あと、性格の相性を重視します。
会話は、言葉のキャッチボールと例えられます。一問一答の会話は、受け取ったボールを投げ返さないことと同じです。その点、一問二答は会話の相手に多くの情報を渡すことにより、話題を展開してもらえることがメリットです。二文目が思いつかない場合は、回答の後に相手に対して質問する方法もおすすめです。
まとめ
セクキャバ(おっパブ)で会話を盛り上げるためには、適切に容姿を褒めたり女の子との共通点を話題に上げたりすることが大切です。政治・宗教に関する会話や過去の武勇伝、女の子のプライベートを追求する質問はトラブルを招くリスクがあるため、注意しましょう。
ただし、セクキャバ(おっパブ)では一般的にサービス精神旺盛な女の子が会話を主導するため、過剰な不安を感じる必要はありません。気軽にセクキャバ(おっパブ)を楽しみたいときは、全国各地のセクキャバ・いちゃキャバ情報を探せる「キャバセクナビ」をぜひご利用ください。