New Lounge sein（セイン）│沖縄のセクキャバ

マナビ君目線！
New Lounge sein（セイン）をご紹介

マナビ君の主観と当時体験したものです。
現在は内容が少し変わっているかもしれません。
予めご了承ください！

■実際に支払った総額
1セット 50分 5,000円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
沖縄に行くと開放的な気分になりますよね。青い空と海を見ていると、嫌なこと全て忘れてしまいます。というのは建前で、本当は沖縄女子と遊ばないと嫌なことの半分も忘れられないのが、マナビという男です。
マナビと同じく消したい記憶がある人は、沖縄旅行で「New Lounge sein（セイン）」に立ち寄るといいかもしれません。このセクキャバ、ご当地の明るくてエッチな女の子が集まっているので、ちょっとした楽園気分が味わえるんです！
マナビがお店を訪れたのは休日の22時前。21時スタートだからすぐ入っても良かったのだが、セインは時間帯ではなくコース時間で料金が変わるシステムなので、正直行きたいときに行けばいい。コースは40分で6,000円、60分で9,000円、80分で12,000円だ。ここでも活躍するのが、キャバセク割。スマホの割引画面を見せるだけで、各コース1,000円引きになり、しかも40分コースに関しては10分延長という嬉しいおまけ付き。忘れずに割引を使って満足したマナビは案内された座席で、イメージトレーニングを行いながら待つことに。
そうこうするうちに1人目の女の子が小走りでやってきた。小麦色の肌がみずみずしいボーイッシュなタイプで、全体的に小ぶりな感じだった。簡単に自己紹介を済ませると、ちょうどサービスタイムが始まったのでさっそく膝上に乗ってもらうことに。体は結構軽く、ムチムチした感触こそ少なかったが、その分アグレッシブな動きで楽しませてくれた。
2人目はお色気オーラがすさまじい人妻系のお姉さん。ちょっと気だるい雰囲気がまた興奮材料になる。最初の子はぴょんぴょん跳ねる感じだったが、お姉さんの方は動きが全体的にねっとりといやらしく、がっちりホールドされてマナビの方は拘束プレイ状態。こちらから積極的に何かしなくても、際どい部分をじっくり刺激してくれたので、全身の力が抜けそうになった。
最後は正統派のふんわり系美少女が登場。ロングヘアーがサラサラしていて、頭を振るたびに綺麗に動く。全体的に隙のない感じで逆に緊張してしまったが、サービスタイムが始まるとそんな緊張もどこかに吹き飛び、思った以上に大きな胸を堪能した。動きに関してはちょっと淡泊な気もしたけど、ちょっとした動作の1つ1つに気遣いが感じられたので、そこがポイント高かった。

沖縄での良い思い出作りになりましたね！
遊んでくれた女の子たちは全体的におおらかな感じで、取っつきにくい子はいなかったですね。
サービスは豪快で楽しめたので、何度もリピートできるいいお店だと思います。