おきなわドキドキ倶楽部│沖縄のセクキャバ

マナビ君目線！
おきなわドキドキ倶楽部をご紹介

マナビ君の主観と当時体験したものです。
現在は内容が少し変わっているかもしれません。
予めご了承ください！

■実際に支払った総額
1セット 40分 5,500円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
旅行に行った時の醍醐味と言えば何でしょうか。お土産や観光名所、いろいろありますが、やはりローカルセクキャバですよね。その土地の女の子と遊べる機会なんてめったにありませんから、マナビ的には観光名所めぐりよりも優先されます。
今回は日本が誇る南国・沖縄のセクキャバ「おきなわドキドキ倶楽部」で遊んだ時の様子をレポートします！
心の中でスキップしながらマナビはターゲットのお店に入店。時刻は21時だった。料金システムは40分で7,700円、50分で9,900円、60分で12,100円となっており、サ・税込みの価格だ。40分コースを選択したら本来は7,700円を支払うのだが、キャバセク割のおかげで5,500円で遊べてしまった。「キャバセクナビ見ました」というだけでいいので、スマホを取り出す必要もない。ただ、22時までという時間制限があるので、使う時は余裕を持ってお店に行こう。
店内の1席に案内されたマナビは飲み放題から選択した泡盛を飲み、ちょっとクラクラしながら女の子を待つ。するとやってきたのは、笑顔が素敵な小顔の女の子。制服を着ていて、ヒラヒラしたスカートが可愛かった。土地勘が全くないので、とりあえず沖縄のローカルトークをしてもらうと、話好きなのか、いろいろな豆知識を披露してくれた。これだけでも十分楽しいのだが、ここはキャバクラではなくセクキャバである。心を鬼にしてお触りをしなければ、来た意味がない。最初は服越しに軽くお触り。どんどんウェルカムという感じだったので、今度は開いたシャツの間から手を入れて、直接的に感触を楽しむ。ずっと明るく健康美あふれる子の表情がだんだん大人っぽくなっていくのが堪らなかった。
2人目はセミロングの陽気なギャル。照明の関係でわかりにくかったが、本人いわく全体的に綺麗に日焼けしているらしい。口だけでは信用できないといったら、膝の上に乗った時に上半身をガバッとさらけだしてくれた。確かに本人の言葉に偽りはなかった。確認したついでに推定Eカップの胸の感触を飽きるまで楽しんだ。
3人目は鼻が高いソース顔のギャル。ギャルと言っても化粧とかがそう見えるだけで、性格的にはかなりおっとりしたタイプだった。手足の長いスレンダー体型で、密着してイチャイチャした時には、自慢の体を活かして懸命にご奉仕してくれた。

健康的なエロスで最後までたっぷり楽しめましたね！
料金もリーズナブルで飲み放題つきだったので、近所にあったらリピートしたいお店でした。