キャンディボックス│大分のセクキャバ

マナビ君目線！
キャンディボックスをご紹介

マナビ君の主観と当時体験したものです。
現在は内容が少し変わっているかもしれません。
予めご了承ください！

■実際に支払った総額
1セット 35分 4,500円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
気軽に遊んでいける夜のお店の条件は色々なものがあるもの。料金が自分にとって手頃な価格に設定されている、お店が通いやすい立地にある、純粋に女の子が好みで遊びやすいなど、人によって様々あるでしょう。今回マナビが足を運んだのは大分市にある「キャンディボックス」。
こちらのお店は20:00〜LASTまで営業しているお店です。最寄りの駅はJR大分駅ですが、徒歩約14分と、駅から結構離れているところにお店が構えられています。その意味では、気軽に足を運べるとはいいがたいのが難点なところ。ただ、まわりには居酒屋など飲食店が多く、ハシゴには最適です。
お店に入ると、広いスペースがあり、ソファーがいくつか並んでいるスタイル。ところどころ仕切られてはいるものの、そうではなくオープンな席になっているところも点在していて、オープンと仕切りが混合している、ちょっと珍しいタイプの内装になっているのが特徴的。仕切られていると、他のお客さんに見られないため、気が楽な人もいるでしょう。そしてオープンでも構わない人もいれば、見られているとちょっと委縮してしまう人もいるため、席に案内される前にそれとなくスタッフに伝えておくと、混雑状況によっては要望が通るかもしれません。
今回マナビは21時以降に入ったため、本来なら1セット35分で5,000円の支払いですが、キャバセク割を使ったので4,500円で遊べることに。この35分の設定時間は他ではなかなか見られないものなので、セクキャバに慣れている人は、いつもと違う時間配分になる点に注意。席で待っていると、1人目の子が来てくれた。見た目の印象はギャル系。軽く挨拶から入って、飲み物をいただきつつ話をしてみると、本当に生き生きとしていて、明るい女の子だった。話も上手で会話が弾み、そのままスキンシップも楽しめる。サービスもまたいい感じで、絡みも積極的にしてくれるため、距離の近さがまさに疑似的な恋人感覚。その明るさとかわいさ、サービスの良さが好印象。次に来てくれたのは一転しておとなしめな女の子。ゆったりとした時間を過ごしつつも、触れれば柔らかく、軽めでもイチャイチャしてくれて、悪くない。最後はロングヘアーの控え目そうな女の子。スタイルの方は控え目どころか自己主張の激しいナイスなボディだったので、ちょっとお触りするだけでも大興奮できた。どれが一番というのは難しく、それぞれ違った楽しい時間を過ごすことができた。
「キャンディボックス」のもう1つの特徴がVIPルームが用意されていること。料金が少し高くなるものの、より特別な時間を過ごしたい人におすすめのサービス。指名料や女の子へのドリンクがそれぞれ1,000円となっているため、好みの女の子を見つけたら、VIPルームでより濃密な時間を楽しんでみてはいかがだろうか。