上野 R410(アールシテイ)のいちゃキャバ情報

■実際に支払った総額
1セット 50分　4,000円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
思春期の頃、ちょっとエッチなワードを聞いただけでもドキドキしましたよね？
マナビが好きだったのはR指定でした。Rの後ろに18がついただけでも興奮できたあの頃が懐かしい。

今回ご紹介するのは、上野にあるいちゃキャバの「R410(アールシテイ)」。410歳未満お断りという意味ではなく、きちんとした大人の男性なら誰でも遊べるのでご安心を。
マナビがお店に入ったのは、金曜日の20時頃。R410は曜日によって営業開始時間が異なるため、一番乗りで遊びたい男性はチェックしておこう。ちなみに20時スタートとなるのは金曜日と土曜日だ。

こちらのお店はキャバセク割が使えるお店。平日なら22時までの利用で、50分4,000円コミコミとなる。もちろん飲み放題つきなので、マストで使おう。

フロアはアーバンでちょっと大人な雰囲気が漂う。壁際の座席に腰を下ろし、注文したビールをちびちびやっていると、最初の女の子がかわいくお辞儀をしながらやってきた。このお店の制服はニットワンピだ。普通のワンピースでも体のラインが強調されるが、ニット素材になるとよりエロさが増す。

しかも大きな胸が見えるように隙間が出来ているデザインだから、男性へのアピールは十分過ぎるくらいだ。見た目は黒髪ロングのおとなしい感じの女の子だったが、いきなりぴったりと密着してきたので、これにはマナビもご満悦。

最初は長い髪で胸元が隠れていたが、セクシーな指の動きでかき上げると、立派なものが視界に飛びこんでくる。これは眼福だと思いながら酒を飲み、とりとめのない話をする。正直、体全体が見どころたっぷりだったので、会話の内容はよく覚えていない。場内指名でキープすることも考えたが、とりあえずもう一人の女の子ともお近づきになりたいので、一旦リリース。

次の子は胸はCくらいとちょうど良い感じのサイズのスレンダー女子。脚を頻繁に動かすので、下着部分が結構見えていた。積極的に二の腕に抱きついてくるので、胸の感触も堪能できるなど、1人目の女の子と同じかそれ以上に積極的な女の子だった。マナビの体温も上昇してきたところで、今度は脚から攻めてくる。

長い脚を器用に動かして、マナビの両脚の内側を焦らすようにゆっくり刺激するものだから、もう少しで理性が飛びそうになった。さすがに危なかったのでちょっと距離を取ってクールダウン。「意外と弱いんですね」と笑われてしまった。

Sっ気の強い女の子と刺激的な夜を過ごせましたね！
ニットワンピと一流の女の子との組み合わせは最高、というかもはや反則的な凄さがありました。これ、イチャイチャというレベルか？とマナビは何回も自問自答しましたね。
かわいくてエッチな女の子が多いので、ニットフェチもそうでない方も楽しめますよ！