六本木･赤坂ランジェリーのセクキャバ・いちゃキャバお店一覧【キャバセクナビ】

全国エリアから探す

関東の主要エリアからお店を探す

主要エリアから探す

六本木･赤坂の近くの駅から探す

【六本木・赤坂】セクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバの特徴・風俗情報

六本木・赤坂は、「六本木ヒルズ」「東京ミッドタウン」「赤坂サカス」など、大型複合施設が多いスポットです。また、オフィス街としても人気が高く華やかな街並みが特徴です。

仕事・居住地として人気の高い六本木・赤坂は、セクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバ・風俗などのナイトレジャーも豊富にあり、夜の街としても知られています。

ここでは、六本木・赤坂のセクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバの特徴を紹介するため、夜の六本木・赤坂で遊びたい人は、ぜひ参考にしてください。

1.【六本木・赤坂】セクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバの特徴まとめ！

キャバクラは、女性とトークを楽しめるのみのキャバクラと、女性の胸や脚におさわりできるキャバクラの2種類に分けられます。おさわりOKのキャバクラをセクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバと呼び、六本木・赤坂にはいくつかのお店があります。

下記は、六本木・赤坂のセクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバの特徴をまとめた表です。

【まとめ】六本木・赤坂のセクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバの特徴
最寄り駅	赤坂見附駅・赤坂駅・六本木駅
店舗数	3店舗
料金	平均8,000円（50分）
営業時間	平均20時～
朝・昼営業の店舗	あり（1店舗）
店舗の種類	セクキャバ・いちゃキャバ

※2021年10月時点

1-1.料金の傾向は？

六本木・赤坂のセクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバの料金相場は、「50分：約8,000円」です。他のエリアに比べて1セットあたりの時間が長いお店が多いため、女性と長時間イチャイチャしたい人におすすめです。

下表では、六本木・赤坂におけるセクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバの料金システムの例を2つ紹介します。

【六本木・赤坂】セクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバの料金システムの例（1）
1セット：13,000円（50分）延長：7,000円（30分）～13,000円（50分）場内指名：3,000円キャストドリンク：2,000円 TAX/サービス料：40%

【六本木・赤坂】セクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバの料金システムの例（2）
1セット：5,000円（40分）延長：4,000円（30分）～8,000円（60分）キャストドリンク：2,000円～ TAX/サービス料：10％/25％

六本木・赤坂のセクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバでは、入店時間によって1セットあたりの料金が変動するお店は少ない傾向です。明瞭な料金システムとなっており、時間に関係なく一定の料金で遊べることが、六本木・赤坂のセクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバの特徴です。

1-2.お店の特徴・雰囲気は？

六本木・赤坂には、高級感・大人の女性を売りにしているセクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバが多い傾向です。中には、世界各国の美人が在籍しているお店もあり、セクシーな女性が好みの男性におすすめです。また、個室のラウンジを併設するお店もあるため、仕事の接待にも利用できるでしょう。

六本木・赤坂に高級店が多いのは、周辺がオフィス街となっており、若い女性より大人の魅力をまとった女性を好む客層が多いためです。「癒しを求めたい」「女性とイチャイチャしながらゆっくりとお酒を楽しみたい」という男性に、六本木・赤坂は適したエリアとなっています。

1-3.駅からのアクセスのしやすさは？

六本木・赤坂のセクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバは各駅から徒歩5分圏内の場所に多く、近いお店であれば徒歩1分で行くことが可能です。六本木駅・赤坂駅の北東部に居酒屋が立ち並んでいることから、セクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバも同様のエリアに複数あります。

六本木には都営地下鉄大江戸線・東京メトロ日比谷線を、赤坂駅には東京メトロ千代田線を利用すると、東京都各地から訪れることができます。

2.六本木・赤坂の風俗情報

六本木・赤坂はナイトレジャーが豊富なエリアで、風俗店も数多くあります。風俗店のジャンルは、ホテヘル・デリヘルが多い一方で、ソープランドは少ない傾向です。ただし、M性感や変態プレイなどに特化したお店もあるため、性癖に合うお店を見つけることが可能です。

料金相場は60分20,000円前後となっており、六本木・赤坂には手頃な料金のお店より高級店が多くあります。高級店は料金が高い分、女性のルックス・サービスの質は高水準で、中にはモデル・ラウンドガールとして活躍する女性が在籍しているお店もあります。そのため、綺麗な女性と遊びたい場合は、リーズナブルな価格帯のお店より高級店を選ぶことがポイントです。

しかし、夜の街で遊びたい男性の中には「抜きサービスは必要ない」という人もいるでしょう。女性とイチャイチャした時間を長く過ごしたい人は、セクキャバ（おっパブ）・いちゃキャバがおすすめです。