関内 Valkyrie(ワルキューレ)のセクキャバ情報

■実際に支払った総額
1セット 50分 8,000円

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
せっかくセクキャバで遊ぶなら、見た目がハイレベルでさらにサービスも積極的な女の子と遊びたいですよね。
この前お邪魔した関内のお店「Valkyrie(ワルキューレ)」は、見た目もサービスも標準以上の女の子が揃っていたので、行く価値があります。それでは早速レビューに参りましょう！

マナビがValkyrieを訪問したのは、平日の21時過ぎ。通常料金は時間帯に関係なく、いつでも50分8,000円のため、自分のタイミングで入店してOK。

案内された席に座り、ちょっと大人な気分でウィスキーをチビチビやっていると、1人目の女の子が登場。ぷっくりした唇と綺麗にそろった前歯が可愛らしい愛嬌たっぷりの女の子だった。またスタイルも良くて、ドレスから出ている生足にマナビは早くも戦闘モードに突入。
動物やグルメなど当たり障りのない話をしばらくしてから、上に乗ってもらってお楽しみのお時間。ドレスをずらすと小ぶりで形のよい胸が出てきた。マナビの手にもすっぽり収まるサイズで、つまむというよりは手のひら全体でマッサージするような形で触っていく。女の子のリアクションもなかなかよくて、最初からかなり興奮できた。

2人目の女の子は黒髪セミロングの美少女。肌はすべすべで胸もEカップ以上はありそう。トークの段階で、ドレスを挑発的にずらす、両脚をパッと開いて閉じるなど、なかなか挑発的な行動。これでがっつかないのは逆に失礼。
というわけで馬乗りスキンシップの時にマナビは思い切り攻めた。あまり声を出さないタイプだったが、低い声がリアルに感じているように聞こえて余計に興奮した。ディープキスにも躊躇なく応じてくれたので、幸福感もアップ！

3人目はショートボブのギャル系でセクシーオーラ全開の女の子。動き方がいちいちネットリしていていやらしく、マナビの頭をがっちりホールドしてからの濃厚キスや、本気のグラインドなど、過剰サービスとも言えるくらいのおもてなしを受けた。
店を出る頃にはかなりもどかしい気分になってしまったが、あの小悪魔的な笑顔を見てしまうと自分の中のMな部分が拡大しそうでちょっと恐くなった。

3人とも違うタイプで楽しかったですね！
共通点と言えば、サービスで妥協しないという点でしょうか。
フリーでこれだけ楽しめるのなら、かなり長く遊べるお店だと思います。