大阪梅田のツーショットキャバクラ「和風ぱみゅぱみゅ総本舗」
「和風ぱみゅぱみゅ総本舗」は和の雰囲気を存分に生かした、とってもオシャレで落ち着く空間をご提供しております。店内は黒とオレンジを基調とした雰囲気!お客様のシートはゆったりして頂けるような工夫しておりますので存分のお寛ぎいただけます。
当店のPOINT
★衣装は大人気の襦袢衣装
はんなりとした雰囲気の日本女子たちと過ごす時間は、日常の喧騒を忘れさえてくれると、たくさんのお客様共に支持されておりますきっちりした和服ではなく、少し着崩れすれば胸元が見えそうだったり、丈が短かったりと、接しやすいスタイルの和服ですので、いちゃいちゃしやすいものになっています。
★色気溢れる和服美人
「和風ぱみゅぱみゅ総本舗」に在籍している女性は、可愛らしく、それでいてセクシーな若い女の子ばかりです。色気溢れる和服美人と、お酒やトーク、スイートなひと時をお楽しみいただけます。営業時間は13:00~25:00までと、長時間営業。そのためお昼から好きな時間に遊べるお店として利用することができます。
平均予算
- 40分 4,500円
- 40分 5,500円
営業時間
- 13:00~25:00
クチコミを書いたらもらえるクーポン!
ブログ詳細
お久しぶりです。無事に帰国しました(・ω・)ノ
約二週間の旅もあっという間でした
船で生活しながら、ただひたすらイルカと泳いでただけなんですけどね。
ちなみに写メは「バウライド」といって、舳先のまわりを船のスピードに合わせてイルカが泳いでたときの様子です
今回も下船してしばらくは船に乗ってる感覚が取れず、ゆらゆらと身体が揺れてる感じが心地よくて、頭もふわふわ~っとしながら余韻に浸ってました( ̄▽ ̄)
あと、太陽の熱をめいいっぱい浴びた肌が火照って、まるで太陽のパワーを纏ってるような感覚が気に入ってました(それって単に日焼けなんですけどね)
空と海だけの世界で、イルカと一緒に泳いでるということが現実離れしすぎてて、あれはなんだったんだ?
夢だったったのかな?( *¯ ³¯*)
旅から帰っても、気持ちはまだ日常に戻ってないかも
今まで以上に、イルカと目を合わせながらゆっくり泳げ、あの瞬間、イルカと心が通じ合えてたのを感じて、すごく嬉しかったです
人とコミュニケーションとるのが苦手で人見知りしてしまう私にでも、優しい眼差しで「一緒に泳ごうよ」って構ってくれるイルカに涙ぐんでしまいました。
そして、イルカと一緒に泳ぎたいという気持ちが前面に出て、気がついたら無意識に深くまで素潜りできるようになってたことにびっくり!
まるでイルカが私に泳ぎを教えてくれたようでした
でも深く潜りすぎて「やばい、息がもたない!上がらないと死ぬーっっ!!」と必死でバタバタして息もゼエハアしながら泳いでました、、
よし、来年までに美しく泳げるように特訓です୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭✧
今回はイルカと遊ぶことを全力で楽しもうと思って、水中カメラを持たずにいったので海の中での写真はないけれど、イルカと目を合わせて泳いだその一瞬が永遠だったかのように記憶に焼き付けられました。
そして、不思議なのが海の中では時間を感覚が変わること!
夢中になってイルカを追いかけてたら、私の感覚では20分くらいかなぁと思ってたのが、実は2時間も海で泳ぎっぱなしだったことに驚きます。
上手く言葉で表せないんだけど、なんだか海の中は無重力になってるような感覚で、物理的な時間も存在しなく、まるで永遠に感じました
夜は毎晩日課のようにトップデッキで寝転がって、満点の星空とびゅんびゅんと零れ落ちる流れ星を見てたんだけど、その時もいったい自分がどこにいるのか、どの時間軸にいるのか分かんなくなってました。
大昔に生きた人々も同じ星空を見上げてたんだなぁと思ったらノスタルジーに浸ってしまいました
ほんと時空を超えてしまってるような感覚でした。
海の上だから宇宙が360度に広がってて、余計な光もなく漆黒の闇に星が浮かんでるように見え、たくさんの星々の輝きに奥行きがあって立体的に見えました
そして、天に足を伸ばしてたら、まるで宇宙を浮遊して漂ってる感じでした。
なんか宇宙って想像もつかないくらい壮大すぎてヤバいなっっ!!と思い知らさせました。
それに果てしなく美しい‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
そして、地球に遊びにきてるんだってこと思い出しました
一度出港したら、ずっと海の上なので電波もネットもなくて、もちろん情報も入らないから、頭に余計なノイズもなくて、頭の中がどんどんクリアになっていった気がしました。
そのかわりどんどんバカになってくけど(笑)
それでもやっぱり特別な旅になりました。
ああ、このバハマの旅って、私にとってはリセットなんだなぁと思いました
そしてここから新たな一年がスタートするんた!!って。
そして今回一年ぶりにバハマの海に戻ってきて「この一年よくぞ生き抜いた!」と自分を褒めたい気持ちになりました。
世の中で上手くやってけない自分に失望したり、人生に押しつぶされそうになってしまうけど、私やっぱり生きてたいっ!!
情け無いくらいに、生きたくて生きたくて仕方がない。
頭で考えるんじゃなく、心の声がそう叫んでいたのが確かにわかりました。
まだまだ地球を遊んできれてないし、感動や感情をいっぱい集めていきたいと。
なぜなら、私の生きる道は、これまでもこれから先も、完全に自由だから
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