難波（ミナミ） mirage(ミラージュ)のセクキャバ店情報

マナビ君目線！
mirage(ミラージュ)をご紹介

マナビ君の主観と当時体験したものです。
現在は内容が少し変わっているかもしれません。
予めご了承ください！

■実際に支払った総額
1セット 50分 5,000円（キャバセク割）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
キャバクラに行くと、拷問を受けているような気分になりませんか？目の前に美女がいるのに、触れずにただ喋っているだけなんて、こんなに辛いことはありません。かといってセクキャバも疲れているときはそこまでがっつりお触りという気分にもなれません。こういう複雑な男心を見事に打ちぬいてくれるお店が難波にありました。ミラージュという名前のいちゃキャバで、程良いお触りが楽しめるお店です。はたしてどんなお店だったのか、早速レビューしていきます！
マナビがカオスな大阪の街からお目当てのビルを探し当てたのは、夜の9時過ぎのこと。ミラージュは1セット50分で10,000円という価格設定だが、キャバセク割を使うことで半額の5,000円に大幅プライスダウン！これだけ安くなるともはや使わない理由はないので、忘れずにクーポンの画面をお店の人に見せよう。
店内はブルーのリラックスな照明と黒い家具という組み合わせで、わりとシック寄りの雰囲気。壁際の席に案内されたマナビはチューハイを注文。飲み放題つきなので、追加料金を気にせず飲めるのが良いところだ。
しばらく瞑想しながら待っていると、露出の多いドレスに身を包んだ、金髪ロングヘアーの女の子が登場。一目見ただけでも胸に立派なものを持っていたので、これは最初からアタリの子がついたなと心の中で大興奮。だがそんなことを露骨に顔に出していては紳士失格、チューハイをクイッと飲んでトークを開始。とは言え紳士にも欲望はあるので、どうしても胸の方に目が行ってしまう。どうせバレているのはわかっていても、ダイレクトに行くのはプライドが許さないので、最初は当たり障りのない肩や二の腕を触ってから、ついでという感じで胸に接触。ドレス越しだったが、それでもボリューム感は伝わった。その後は脚に浮気しつつ、スキンシップを楽しんだ。
2人目は黒髪ショートヘアのおとなしめな女の子。胸の自己主張も控えめだったが、手足が細くて長かった。まずは美脚を観察しながら、2杯目に頼んだビールを飲み、その後軽くお触りをした。そうしている間も可愛い笑い方でこっちをじっと見てくるので、勢いでキスしそうになった。が、それはNGということを思い出し、何とか踏みとどまった。

魅力的な女の子の体をじっくりと堪能できましたね！
50分もあれば1人の女の子との時間も長く取れるので、お喋りが好きな男性も満足できるかと思います。
飲み放題ありで美女そろいとなれば、何回行っても楽しめるでしょう。