Existence（エクスタシー）布施のいちゃキャバ店情報

マナビ君目線！
Existence（エクスタシー）をご紹介

マナビ君の主観と当時体験したものです。
現在は内容が少し変わっているかもしれません。
予めご了承ください！

■実際に支払った総額
1セット 60分 5,000円（キャバセク割使用）

■開始までの流れ

こんにちは、マナビです。
解放的なスペースで飲むのもお祭り感があっていいですが、うっかり他のお客さんと目が合うと、ちょっと気まずい気持ちになりますよね。VIPレベルの個室でなくても、視線が気にならないスペースで女の子の体に集中したい時もあると思います。
今回ご紹介する「Existence（エクスタシー）」は、大阪の足代新町にあるいちゃキャバ店。2人がけのソファでたっぷりイチャイチャできるお店です。
マナビがExistenceを訪問したのは、休日の21時30分過ぎ。営業時間は20:00〜LASTだが、セット料金は一律で60分7,000円となっている。だが、キャバセク割を使えば60分5,000円で遊ぶことができる。なお割引適用時でもウィスキーとブランデーが飲み放題なので、クーポンは使っておいて損はない。
店内は程よい暗さで、仕切られたソファがあちこちに置かれている。マナビが座った席は壁際で、正面を向いて座っても見えるのは同好の士とキャストの背中のみ。これなら目が合うリスクは少ない。
慣れないブランデーをちびちび飲みながら待っていると1人目の女の子が登場。ノリがよくてハキハキ喋る大阪らしさ全開のギャルだった。顔合わせの時点でYシャツのガードはかなりゆるく、形の良い生バストがほぼ見えていた。出し惜しみをしないタイプらしく、マナビが胸を見ていたら、もっと良く見えるようにYシャツをずらしたりと、過剰とも言える露出サービスでおもてなし。さらに散々見せつけてから抱きついてくるので、ブランデーの力も相まって最初からかなり興奮することができた。
その次は前髪を切りそろえたガーリー系。ロリまではいかないが、そこそこ幼く見えた。ただ体の方は発達していて、Yシャツ越しでも存在感は抜群だった。最初はYシャツのボタンをきっちり留めていたものの、マナビの目を盗んでちょっとずつ外していき、気がつけばほぼ丸見え状態だった。胸を見せながら、いやらしく太ももを触られたせいで、徐々に高まりつつあったマナビの興奮度も危険水準に達した。もう少しでセクキャバのノリを発揮しそうになったところで交代のお時間。
三人目はポニーテールのサブカル系。2人目の子とは逆で、顔は大人っぽいけど幼児体型だった。特別過激なスキンシップというのはなかったけど、囁き声での言葉攻めが得意らしく、「それならやってもらおうか」と腕を組んで余裕の構えで待ち受けていたら、声量や言葉のチョイスが絶妙で鳥肌が立った。最後はマナビの乳首を指でちょっといじるなどの反則行為もあったが、結構面白い子だった。

それぞれ個性があって楽しい時間が過ごせましたね！
ポロリ上等というスタンスなので、胸を生でじっくり鑑賞したい男性にはぴったりだと思います。